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Swimming SNSについて

■ Swimming SNS 「SWAVE」について

少子高齢化、人口減少が進む日本において、教育の今後はより「個人」へのシフトが進んで行くというのが自然な流れとなっています。

水泳指導でも今までの集団指導から個々の指導というのが一般的になっていく事が予想され、今後は指導者個々の指導能力、「質」が問われる時代となる事が予想されます。これは集団指導を否定しているのではなく、個々の指導でのスキルアップが「集団指導の質をも上げる」という相乗効果が期待できると考えているからです。→「プールの使い方の提案」にて詳細解説

そこでSwimming.jpでは「指導者の指導スキルを見える化」できるシステムを構築いたしました。

これにより、生徒さんが指導(プライベートレッスン)を受けたいコーチを簡単に探す事ができるだけでなく、指導者自身のスキル・人間力をアピールする場となります。

また、出産などで指導から離れられたとしても、その実績は消える事がありませんので、指導者復帰の際に役立てる事が可能です。

Swimming SNSの位置付け
Swimming SNSの位置付け

Swimming.jpでは、以前より指導者の地位向上の為に何を行えばいいかを考え続けてきました。地位が上がり尊敬される指導者が多くなればなる程、指導を受ける生徒さんを幸福にできると考えているからです。

指導を行う中で、水泳での目標設定、目標到達する事の嬉しさや難しさを共有しながら、水泳だけでなく生活が豊かになるような前向きな気持ちや行動を後押し出来ていると感じられる瞬間が何度もありました。そんな指導者が増えて行く事こそが「生涯スポーツとしての水泳の価値」を更に広めて行く事に繋がって行くのではないでしょうか。

このスポーツ指導の未来はSwimming.jp管理人の予想図でしかありません。しかし、SNSを通じた指導者自身のPR、指導実績の数値化によって「今までと違った未来が創られていくのでは?」と感じています。

指導者データが蓄積される事で民間のスポーツ施設が「この人にここで指導してもらいたい。」と思っていただけるような指導者PRをしていく事がこのSNS作成の一番の目的です。

■ スポーツビジネス

現在までのスポーツビジネスは、大資本が必要で「見せるスポーツ」にスポンサーが付き、そのゲーム性で人々の心を掴む「球技」が主になっておりました。このようなトップダウン型のビジネスでは、なかなかスポーツに関わる方全体に利益が回りにくい構造となっておりました。

また、いままでは個人で売り上げを上げるにも銀行等を通した少額決済では、なかなか利益を上げることは難しい状況にありました。それが「ブロックチェーン技術(外部サイト)」の確立で「キャッシュレス」「電子マネー」といった、個人間取引を単純化できる時代になりました。支払い状況などもスマホなどで簡単に確認することができるのですから、スキルを持った信頼できる個人が活躍できる時代になるのではないでしょうか。

個人間送金が出来るサービスまとめ(外部サイト)
割り勘も現金いらず 個人間送金アプリ使ってみたら…(外部サイト)

つまりこれからの時代、SWAVEのようなSNSを利用して、指導者一人一人の指導実績や人柄を一般の方にアピールし興味を持ってもらうことで、スポーツ界全体を盛り上げていくようなボトムアップ型のビジネスモデルを作ることができるのではないかと考えています。

■ 少しでも長く水泳をおこなって頂くために

これまでの指導経験で「指導者と受講者の相性」もとても大切だと思う事がよくありました。理由としては、水泳というスポーツが空間認識(イメージ)が重要であるため、そのコーチとイメージの持ち方が似ているほうが「それ分かります!」という深い理解ができやすいと考えられるからです。どんなに経験のある指導者であっても「イメージがまったく伝わらない!」という受講者の方が必ずいらっしゃると思います。

そこで指導者の方は受講者に「他の方の指導も受けてください!」と積極的に薦める事を推奨したいと思います。それによって受講者は、1人の指導者では気付けない事を享受できますし、指導者も複数の指導を受けて最終的に選んでいただいた時こそ長く信頼関係を保つ事ができるので、結果「受講者一人一人が水泳を続けていける環境(満足感)」を継続できやすくなると考えられます。

受講者がコーチ間を行き来しやすい環境ができれば「マンネリ」も払拭できますし、他の指導者を探すということは需要が増えるということで、自然な形で指導者が必要(供給)になっていくように思います。なにより、それが当たり前になる事で指導者間の情報交換や共有ができやすくなれば、さらなる顧客満足度の向上も期待でき、イベントなどの立ち上げも行いやすくなるのではないでしょうか。

受講者一人一人の満足度を上げてこそ水泳人口の増加

ひいては指導者の地位向上に繋げていく事ができる

受講者の満足度が上がれば水泳を薦める人も増え、水泳人口が増えれば、指導できる人数も増え、指導回数が増えれば指導者のスキルもあがり、関わる方全員が満足できる環境を作れるようにしていきたいですね。

■ 指導者に求められる資質

指導技術は1回1回の指導により蓄積されていきます。現在の生徒さんは、ネットや書籍による知識も大変豊富です。ですが、生徒さんが持っている知識が生徒さん自身に合っていない事が多く、どの情報が適しているのかを見極めいい方向に導く事ができれば信頼を得る事が必ずできて行きます。

東京オリンピックの開催決定でスポーツが注目を浴びていますが、オリンピック以降もスポーツが人々の生活に大切だと思っていただける価値を提供して行くチャンスでもあります。個々の指導者が、自分自身のポリシーを持って未来への希望に向かう姿勢、意識を持つ事でスポーツの価値を訴求することができれば、水泳だけではなくスポーツ全体の普及促進、ひいては国民の健康寿命を延ばし、医療費削減にも貢献できるうるのではないでしょうか。

お互いを尊重しながら指導者同士がタッグを組んでシナジー(相乗効果)を発揮して行く事ができれば、スポーツ指導の世界もまた次のステップに向かうことができると考えています。

スポーツを行う方・スポーツ施設・指導者の全てが利益を得て、「スポーツ・水泳」の波に乗って(SWAVE)行きましょう!